三谷龍二

10cm 催し物スケジュール

11月3日(水・祝)→ 7日(日)
「からむしを績む」
MATSUMOTO Collective: からむしの布編纂室
11:00〜18:00(3日・7日は16:30まで)
だけれども、そんな僕を、
現実へ連れもどしてくれたいとなみがあった。
それはまさしく自分からはもっとも遠いいとなみ、
女の、布の仕事。
遠く山深い昭和村でいとなまれる、
「からむし」の仕事が、それである。

言葉 鞍田崇



福島県会津地方の山深くにその村はあります。
穏やかな風景、穏やかな気質、穏やかな時間があります。そうして、それらに促されるように、日々の生活のなかで、植物から糸を績み、布を織る営みを手がけるひとたちがいます。
村の名前は昭和村、植物は「からむし」といいます。
小さな村の小さな営みですが、一枚一枚の布は、他の何ものにもない、かけがえのなさに満ちています。
宿されたその気配を伝えたく、一冊の本をつくりました。
このたびの展覧会では関連する写真や言葉、物を展示します。
本とともに、ひとりでも多くの方と昭和村のからむしに託されてきた世界を共有できたらうれしいです。

からむしの布編纂室



【関連企画】
本「からむしを績む」刊行記念
映画「からむしのこえ」上映会&トーク
① 11月3日(水・祝)17時〜20時(満席)
② 11月7日(日)17時〜20時

○ 登壇:渡し舟、田村尚子、鞍田崇
○ 参加費:3,500円(税込)
○ 各回定員:15名 要予約

- ご予約はお問い合わせページよりお願いします。

- 上映作品「からむしのこえ」公式サイト
 https://karamushinokoe.info





10月22日(金)→ 31日(日) ※27日(水)お休み
「道草 ジローとタカシ」
- 吉田次朗 ナカオタカシ 二人展 -
打ち合わせのために訪れた吉田次朗さんの工房のテーブルには、ナカオさんの仕事場からでた端材やカケラがたくさん置かれていた。その未完の佇まいがとても魅力的で、そこに 居合わせた僕たちの想像力を大いに刺激した。それらはまさに、新たな生命の誕生に立ち会った時のように、かたちへと孵化しようとする物質のうごめく気配に満ちあふれていた。

本展は、二人の仕事場から出たカケラを出発点に、それぞれが自由に組合せ、今まさに生まれようとする「ものの気配」を、そのまま閉じ込めたような作品展になるでしょう。

家(完成)へ帰る途中の、ジロー君とタカシ君の道草遊びを、ぜひご覧ください。

三谷龍二



感染症対策の一環として、初日の10月22日(金)は
「事前予約制」とさせていただきます。

・A 11:00〜11:50
・B 12:00〜12:50
・C 13:00〜13:50
・D 14:00〜14:50
・E 15:00〜15:50
・F 16:00〜16:50
・G 17:00〜17:50

- ご予約はお問い合わせページよりお願いします。

予約受付期間:10月6日(水)〜10日(日)
※先着順ではありません。時間外のお申込みは対象外とさせていただきます。
また、お申込みは1回につき1名様ずつでお願いいたします。

該当者の方には10月14日(木)までにメールにてお知らせいたします。
※該当者の方のみへのご連絡となります。ご了承お願い致します。


23日(土)以降はフリーでご入店いただけます。
(混雑状況によりお待ちいただく事がございます)







9月17日(金)→ 20日(月・祝)
三谷龍二「1981 - 2021 木工房の40年」展
三谷龍二が木工房をはじめて40年になりました。
この機会に、これまでに制作した代表的な作品の展示と共に、2021年展示販売会を開催いたします。

感染症対策の一環として、以下の日程について
「事前予約制」とさせていただきます。
狭い店内を考慮し、各回4名様のご案内と致します。

9月17日(金)
・A 11:00〜11:50
・B 12:00〜12:50
・C 14:00〜14:50
・D 15:00〜15:50
・E 16:00〜16:50
・F 17:00〜17:50

9月18日(土)
・G 11:00〜11:50
・H 12:00〜12:50

ご予約の受付は終了致しました。
該当者の方には9月12日(日)までにメールにてお知らせいたします。
※該当者の方のみへのご連絡となります。ご了承お願い致します。


上記以降はフリーでご入店いただけます。
(混雑状況によりお待ちいただく事がございます)





8月11日(水)
coffee kajitaのコーヒー茶会
coffee kajitaさんをお招きして、コーヒー茶会を開催します。
特別に焙煎した豆で淹れる真二さんの珈琲手前。
あわせて智美さんがつくるケーキを数種お召し上がりいただきます。
また、当日は智美さんに特別につくっていただくお菓子の販売もあります。

① 10:00(満席) 
② 12:00(満席) 
③ 14:00(満席)
④ 16:00(満席)
これからのお申し込みはキャンセル待ちのみの受付となります

○ 参加費 / 5,000円(税込)
○ 各回定員 6名 要予約

- ご予約はお問い合わせページよりお願いします。



2021年3月13日(土)、14日(日)
「おもいつきの声と色」小島聖+平松麻
小島聖さんと平松麻さんがふたりで始めた声と色の実験室。 主に紙芝居という形で発表をしているお二人をお招きして、 一緒に思いついたものを心に留め、形にして、声と色をのせていく集いを開催します。

A 「紙芝居」観賞+紙芝居づくり
平松麻さんの絵と小島聖さんの声による「紙芝居」を鑑賞していただきます。
その後に、一緒に新しい紙芝居をつくります。
出来上がったものを皆さんで鑑賞して、それぞれが描いた絵はこの会の為に三谷が制作した「木製スタンド」と共にお持ち帰りいただきます。
(お茶とお菓子付き)
A① 3月13日(土)10:00-13:00
A② 3月14日(日)10:00-13:00
○ 定員:各回大人と子供合わせて12名
○ 参加費:子供¥3,000 大人¥5,000(いずれも税込)
※お子様単独での参加はできません。お子様が参加希望の場合は、必ず保護者の方も一緒にお申し込み下さい。


B 「紙芝居」観賞
平松麻さんの絵と小島聖さんの声による「紙芝居」を鑑賞していただきます。
今までに作りためているもの、そして松本10cmのために作ってくださった作品も初公開です。
(お茶とお菓子付き)
B 3月13日(土)15:00-16:30
○ 定員:15名
○ 参加費:¥3,500(税込)


○ お申し込み: - お問い合わせページより受付けます。


小島聖
1976年生まれ、東京都出身。1989年、NHK大河ドラマ『春日局』で女優デビュー。その後、ドラマや映画、CMなど様々な分野で活躍。柔らかな雰囲気と存在感には定評があり、映像作品はもとより話題の演出家の舞台にも多数出演。また30代で出会った山の魅力に魅せられ、プライベートでは国内外の様々な山を登るなどアウトドアに関するライフスタイルでも注目され、2018年には自身初のエッセイとなる「野生のベリージャム(青幻舎)」を刊行。

平松麻
1982年生まれ、東京都出身。油彩画を主として展覧会での作品発表を軸に活動する。自身の体内に実在する景色を絵画にし、「雲」をモチーフに据えた心象風景を描く。2020年6月~2021年末まで、朝日新聞夕刊連載小説、柴田元幸新訳「ガリバー旅行記」の挿絵を担当中。マッチ箱に絵を描くシリーズ「Things Once Mine かつてここにいたもの」も発表中。



写真/西塁


写真/黄瀬麻以




催し物の日程は変更する場合がございます。



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