三谷龍二

三谷龍二 過去の展覧会2024

11月24日(日)→ 12月4日(水)
「手の応答:生活工芸の作家たち」
工藝青花 青花室
「生活工芸」の代表作家であり、「生活工芸とは?」という問いにむきあいつづけた木工家・三谷龍二さん(1952年生れ)監修の展観(販売あり)。自身をふくむ12作家を6のテーマ──「生活工芸」の6要素──に分類します。すなわち「手」「反」「外」「器」「貧」「弱」(三谷さんの文と各作家の出品作を掲載した図録も刊行)。
作家たちの作品は、三谷さんとの対話をもとに制作された新作で(古道具以外)、彼ら自身の生活工芸論ともいえます。2022年12月に杭州と北京でおこなわれた同名の展観の続篇であり、コロナ禍を経た「生活工芸」の現在地を眼のあたりにできる機会でもあります

工藝青花 HPより



【監修】三谷龍二
【出品】安藤雅信/陶 岩田美智子/立体 内田鋼一/陶 大谷哲也/陶 金森正起/金工 小澄正雄/ガラス 坂田和實/古道具 杉田明彦/漆 辻和美/ガラス 冨永淳/古道具 三谷龍二/木工 山本亮平/陶

三谷龍二著『手の応答 生活工芸の作家たち』(新潮社青花の会刊)は2024年12月刊行


- 青花室
東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)

























10月19日(土)→ 11月17日(日)
「山の向こうに呼び合うものは 松本の木工と飛騨の杉展」
高山市【遊朴館 HIDA GALLERY】
飛騨産業株式会社は、2024年10月19日(土)高山の古い街並に、世界に誇る日本の木工技術と手仕事の文化を後世に繋ぐギャラリー【遊朴館 HIDA GALLERY】をオープンします。
その第一回企画展として『山の向こうに呼び合うものは 松本の木工と飛騨の杉展』(10月19日(土)〜11月17日(日))を開催します。
信州松本の4名の作家の「人と作品」を紹介するとともに、期間中はトークセッションや実演、ワークショップを行うほか、併設のショップでは日本の優れた木工技術を支える高品質な木工具や、暮らしを彩るクラフト雑貨を販売します。紅葉が美しい秋の高山で森の恵みと手仕事がつくり出す豊かな世界をお楽しみください。

遊朴館 HIDA GALLERY HPより



【参加作家】
三谷龍二 / 前田 大作 / 大久保 公太郎 / 貝山 伊文紀


【トークセッション】
会期初日には本展の開催と遊朴館 HIDA GALLERYのリニューアルを記念してトークセッションを行います。

第1部 16:00~17:00
『飛騨と信州、山の向こうに呼び合うものは』
木工の街として知られる飛騨と松本、今回の交流で見えてきたものは?木とともに暮らす喜び、木でものをつくる喜びについて語ります。
登壇者:
三谷 龍二(木工作家)
岡田 明子(飛騨産業株式会社 代表取締役社長)


第2部 17:10~18:10
『遊朴館 HIDA GALLERYの空間デザイン』
新しく生まれ変わった遊朴館 HIDA GALLERY。改修にたずさわった建築家・デザイナーが集い、高山の街と場がもつ可能性について考えます。
登壇者:
中村 好文(建築家)
小泉 誠(家具デザイナー)
岡田 贊三(飛騨産業株式会社 代表取締役会長)


- 詳細・ご予約はこちらをご覧ください

- 遊朴館 HIDA GALLERY
三重県伊賀市丸柱1650
tel/fax 0595-44-1911



10月18日(金)→ 25日(金)(北京)
10月27日(日)→ 11月4日(月)(杭州)
「回聲 -暨三谷龙二新书出版纪念展」
莨室 Liangshi
「站在制作者的角度,需要进一步思考作品与饮食生活的关联,比如:做出来的东西怎样被使用,如何融入家庭生活,等等。如今的时代,创作者如果只是埋头创作是行不通的,还必须理解这些社会与工艺的衔接点。」
「その食や暮らしとの繋がりのことを、作る立場から考えること。作ったものがどのように使われているのか、家庭でどのように受け入れられているのか。そういう社会と工芸の接続点を、作り手が感触としてでも分かっていないとダメな時代になったのだと思います。」

三谷龍二





「生活工芸展2024 不易流行」
gallery yamahon
7月6日(土)→ 21日(日)(会場1:史跡旧崇広堂)
7月6日(土)→ 9月1日(月)(会場2:gallery yamahon)
7月6日(土)→ 21日(日)(会場3:入交家住宅)
ギャラリーやまほんが主催する生活工芸展も今年で7回目を迎えます。今年のテーマは「不易流行」。「不易流行」とは、変化することのない本質的なものをその時代に応じた新しく変化を重ねていることにより取り入れていくこと。 また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。この言葉は、俳聖・松尾芭蕉の高弟である向井去來が芭蕉からの伝聞、俳諧の心構え等をまとめた俳諧論書『去来抄』の中で「不易を知らざれば基立ちがたく、流行知らざれば風新たにならず」と記したことが始まりとされています。2024年は伊賀市で生まれた松尾芭蕉生誕380年の記念の年にあたりますが、「不易流行」という思想は後世に工芸の魅力を伝えることにおいても大切な思想だと考えました。会場3の入交家の展示では、作り手が不易流行を強く感じる物と、作り手が綴る言葉を合わせて展示いたします。

gallery yamahon 山本忠臣





6月27日(木)→ 7月5日(金)
「日本の工芸」展
TOLUCA FINE ART
Du 27 JUIN au 5 JUILLET 2024 Ouverture tous les jours de 11h à 19h, à l’exception du dimanche 30 jui


- TOLUCA FINE ART
5, rue Taylor. 75010 Paris. Code : 2488. 1er étage
5月25日(土)・26日(日)
「六九工藝祭2024」六九通り
2012年に始まった六九クラフトストリートは2022年から六九工藝祭として再出発しました。
新しい会場と新たな作り手が加わり、2024年に3回目の工藝祭を開催します。

【ArtistCuration】
Vol.2 「ままごと」企画 冨沢恭子
Kit 椹木知佳子 / オレリー・マティゴ / 小松未季 / 立花文穂 / sunui

【Talk】
読む工藝 -工藝を一冊の本とするならば-
六九クラフトストリートでは例年開催されてきましたが、工藝祭としては初めてのトークイベントとなります。少しずつ時が流れ、参加するそれぞれの立場の現在地を言葉でつなぐひと時が来場する皆様にとっても静かな刺激になることを願っています。

ファシリテーション:皆川明・森岡督行
トーク:三谷龍二・猿山修・オオヤミノル・山本忠臣・小林和人・冨沢恭子・前田大作
日時:2024年5月25日18:00-20:00
会場:信毎メディアガーデン 1階 ホール
   (長野県松本市中央2丁目20-2)




4月21日(日)→ 26日(金)
「うつわのその後」展
西麻布 桃居
いつもと少し違った展覧会ができたらと思って、本展のために「うつわのその後」という、コンセプトブックを作りました。
「つくる」世界を、器の前半生と呼び、「つかう」世界を、器の後半生と呼びますが、後者に光をあて、広瀬さんにもお客様から使用中の器をお借りしていただいたり、本での対談をお願いしたり、さまざまご協力いただきました。
道具は「つかう」人に出合ってはじめて、この世に根を下ろすものですが、その根のようなものを見たいと思ったのです。
うつわのもうひとつの世界を訪ねるような、本とうつわの展示になればと思います。

- 桃居
東京都港区西麻布
tel 03-3797-4494






Japanese / English